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マンション派?戸建派?
2025.05.19 又井
ブログをご覧のみなさま
平素より当社が大変お世話になっております。
今回のブログ記事は又井(またい)が投稿しております。
さて、4月から新生活をはじめられた皆さまも、GWの連休を経て、
今は五月病と闘っている時期ではなかろうかと思います(笑)
ちょっと真面目な話、私の母は心療内科で事務をしてまして、
やっぱり毎年5月は新患の方が増えるのだそうです。
休みも明け、急に暑くなりはじめ、自律神経も乱れやすいこの時期、
身体以上に心にも気を遣って元気に過ごせると良いですね!
そんな又井は今日も張り切って営業しております!
さて、今回はSU●MOさんが、フリーペーパーで載せていた定番ネタの一つですが、
マンションと戸建の比較などしていきたいと思います。
(余談ですが、紙のSU●MOマガジンが休刊になってしまって、個人的には少々寂しいです)
毎度このブログでコラム記事を書く時には注意書きしていますが、
あくまで多分に私見を含むのでご了承下さい。
私は過去に中古マンションを購入したのですが、
当時、妻が友人にその話をしたところ「なんでマンションなんて買ったの?」
と言われてしまったそうです。
私の実家もマンションですが、私の父も購入時、祖父母に同じことを言われていました。
いずれも戸建に在住している相手から出てきた一言です。
それだけ、「夢のマイホーム」という言葉から想起されるのは戸建、ということなのかと思っていたりします。
注文住宅なら間取等も選べますしね。「オリジナルの1棟」を手に入れる、という限定感はありそうです。
戸建を買う、ということはマンション以上に「土地を得る」ことでもあるので、
歴史オタクの又井としては「一国一城の主」という感じでうらやましい部分もあります。
一方で、武蔵小杉はご存知のタワーマンション街。
当たり前ですがお住まいの方もマンション派が大多数だと思います。
お客様へ色々聞いていると、
やはり外観や共用部、お部屋の洗練性に加えて、
眺望や開放感、厳重なセキュリティ、
管理費等の費用はかかるが自分の手を加えずとも綺麗に維持される、
という点が多いように感じます。
そして、多くのお客さまが仰るのが「資産価値・資産性」です。
当然、戸建かマンションかは、
個々人の好みや、お育ちになられたのがどちらだったか、等もあると思いますが、
少々現実的なお話をすると、
国税庁では、減価償却という考えのもと、建物に耐用年数を定めています。
それを参照すると、
木造住宅:22年
鉄筋コンクリート住宅:47年
上記の通り、2倍以上の差がついていることが分かります。
日本は地震大国なだけあって、建築技術は諸外国と比較しても評価が高い国です。
仮に耐用年数を超過しても住み続けるのは多くの場合で問題ないですが、
それだけのスピード差で建物の価値は償却されていく、
という考えがあるのです。
なので、マンションは20年住んでも(生まれたてのお子さまが二十歳を迎えても)
残り27年も残存価値が残っているので、
リセール性が相対的に高い(=売りやすい)
ということは言えると思います。
なんだかマンション有利のことばかり書いてしまいましたが、
戸建にだって良い点はあります。
ほぼ倍速で(国税の考える)価値が減るということは、
固定資産税などの税金はその分早く安くなっていく、ということです。
維持費の安さはやっぱり魅力ですよね。
(ただし、その分ご自身で買った物件をケアする必要は出てきますが…)
更に、マンションをご案内すると皆さまが気にする、
上下階への音の響き方等はそもそも気にしなくてよいことが多いです。
つまりプライバシー性が高い、というのは強いメリットと言えます。
なお、以前は戸建は断熱性が低い、と言われ、事実そうだったのですが、
近年はその差は縮まっています。
優劣をつけることはやはり難しいのですが、
「近い将来売る可能性があるならマンション」
「長く住み続けるならこだわりの戸建」
等は、大枠の方向性として良いのではないかな、と思っております。
ご購入時には大半のお客さまが利用される住宅ローンですが、
多くの方が35年、最近だとお若いお客さまは
更に長期の住宅ローンをチョイスされるケースが増えています。
一方で、上の通りに減価償却・耐用年数、という考えは確かに存在しています。
戸建だと概ね、返済年数の方が長いんですよね。
50年ローンなどもありますが、こうなるともはやマンションの耐用年数よりも長くなります。
そういう意味では「何歳まで返済するのか」
「何歳まで住むのか」「いつ住み替えが視野に入るのか」
このあたりを単純な資金計画だけではなく、
「予想も交えながら」ライフプランを組んでいく、
というのが大事かな、と思っています。
とは言え、やはり個々の価値観によってどちらが良いのかは違うもの。
理屈だけでなく感情も大事なのがマイホーム探しです。
だから難しい。と私も思います。
当社は、「今買いたいお客さま」だけを優先せず、
「自分のペースで探したいお客さま」も大切に、
「マンション派のお客さま」にも「戸建派のお客さま」にも誠実に、
粘り強くお客様の物件探しをサポートしております。
ご予約無しでもウェルカムですので、
是非一度物件のご相談にお越し下さい。
ということで今回はこのくらいで。
ご一読いただきありがとうございました。
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