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武蔵小杉のこれから(ザ・パークハウス 武蔵小杉タワーズについて)

2024年10月06日 (日) 又井

武蔵小杉エリアプレミアムサイトをご覧の皆さま


平素より大変お世話になっております。
今回のブログは又井(またい)が担当しております。


10月に入っていよいよ秋本番、かと思いきやたまに思い出したように蒸し暑くなったりしますね。
風邪も流行っているようですので、皆さまもお体ご自愛下さい。


先日、複数のお客さま方からブログページをご覧いただいたと聞きました。
こう言っては何ですが、そこまで見て頂いているお客様がいらっしゃることに身が引き締まる思いが致します。
特に私の記事は、不動産にあまり関係ないことや、私見も多く投稿しているものですから…


今回のトピックスは何と言っても情報が一部公開されてエントリーが開始になった
ザ・パークハウス 武蔵小杉タワーズ
を話題として取り扱ってみようかと思います。


ザ・パークハウスシリーズはCMも放送されていますが、三菱地所レジデンスさんの分譲マンションシリーズです。
当社グループの「ブリリア」や
武蔵小杉では馴染み深い三井不動産レジデンシャルさんの「パークシティ」シリーズと並び
人気の高いブランドマンションシリーズです。
ザ・パークハウスは、武蔵小杉の駅至近エリアでは初の分譲ですね。
各社のマンションは共用部の作りや、外観等コンセプトがそれぞれ結構違うので、私も完成が楽しみです。


さて、実は冠名にザ・パークハウスとありますが、こちらの物件はディベロッパー4社の共同事業でして、実は当社グループの東京建物も事業参画しています


武蔵小杉のマンションごとの分譲コンセプトは、簡単ですがこのプレミアムサイトの各マンション個別ページに載せているので関心のある方は是非ページ上部の帯から色々見てみて下さいね。


さて、パークハウスの方にお話を戻しますと、
タワーは2棟構成で、一団の開発による敷地面積は驚きの2万㎡超とのこと。
すぐ近くのパークシティザ・ガーデンタワーズがイースト+ウエストで大体1万7千㎡くらい。
どれほど広いかよくわかりますよね。
デザイン監修は建築家・デザイナーとして名高い隈研吾(くまけんご)さんとのこと。
当社グループの分譲だと、「ブリリアタワー池袋」の開発にデザインで携わっています。
豊島区役所庁舎との複合開発で、特徴的な外観をした東京建物分譲のフラッグシップ物件の一つです。
ザ・パークハウス武蔵小杉タワーズも、周辺既分譲物件と比較して目を引くものになるのではないでしょうか。


現状では未公開情報も多く、このくらいしかお話できませんが、
一番重要なのは、新築が情報公開もされ、これからはその購入を見据えた消費者行動が見込まれていきます。
中古物件の売却を近年中にお考えのお客様は、新築が競合する前の今がチャンス…かも、ということだったりします。


ご売却についてのお問い合わせやご相談はお気軽に又井までご連絡下さいね。

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